
雨水の入口、どうやって見つける?
雨漏りのはなし、今日は第3弾!
昨日は、
「雨漏りしている場所=雨水が入っている場所とは限らない」
というお話をしました。
じゃあ、その雨水の入口ってどうやって見つけるの?🤔
あさばんでは、雨漏り調査をするとき、まず建物の状態や雨漏りしている場所などを確認します。
そして、雨水が入っていると思われる場所に実際に水をかけて、雨漏りを再現しながら調べていきます。
いわゆる「散水調査」です。
怪しい場所に順番に水をかけて、
「ここでは漏れない」
「ここに水をかけると雨漏りが再現した!」
と確認しながら、雨水の入口を探していきます。
「たぶんここだろう」で塞いでしまうのではなく、原因を特定することが大切。
原因が分からないまま、
「ここかな?」
「じゃあ次はここかな?」
と修理を繰り返しても、
雨漏りが止まらなければ、また工事が必要になってしまいます。
そうなれば、お金も時間も余計にかかってしまいます。
だからこそ、まずは雨水がどこから入っているのかをしっかり調べることが大切なんです。
そして、調査の大きなヒントになるのが、実際に雨漏りしたときの情報です😊
「どんな雨だった?」
「降り始めて何時間くらいで漏れた?」
「どのくらいの量だった?」
写真や動画が残っていれば、それもとても参考になります。
3日間にわたってお伝えしてきた、
「雨漏りって、屋根からだけじゃないんです。」
屋根だけでなく、窓まわりや外壁など、雨水の入口はいろいろあります。
しっかり原因を突き止めて、その原因に合った修理をする。
これがとっても大切です。
せっかく時間とお金をかけて修理するなら、
「ここかな?」の修理を何度も繰り返すより、まずは原因をきちんと探すことから。
雨漏りは、原因を見つけてから修理する。
3回の「雨漏りのはなし」で、一番お伝えしたかったことです😊