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外壁はおうちの顔、直すなら今がチャンス

外壁は、家の中でいちばん人の目にふれる場所。
まさにおうちの顔です。
毎日、日ざしや雨風にさらされて頑張ってくれていますが、
その分だけ少しずつ疲れもたまっていきます。

「見た目が気になってきたな」
「ちょっとヒビがあるけど、まだ平気かな」
そんなサインを見つけたら、
実は“今こそ”メンテナンスのタイミングです。

外壁の劣化は、最初のうちは小さな不具合。
でも放っておくと、そこから雨水が入り、
下地や構造まで傷んでしまうこともあります。
つまり、早く気づいて直すほど、おうちが長持ちするんです。

あさばんでは、ただ塗るのではなく、
原因を見極めて“直してから守る”を徹底しています。
外壁の浮きやサビ、コーキングの割れなど、
小さな修理を早めに行えば、大きな工事を防げます。

そして何より、
外壁がキレイになるとおうち全体が明るく見え、
住む人の気持ちまで前向きになります🌤️

「そろそろ見てもらおうかな」
そう思った今が、いちばんのチャンスです。
近くだもんで、すぐ見に行きます。
お気軽にあさばんへご相談ください📞

屋根葺き替え工事完成しました👷

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キッチン島村様の屋根葺き替え工事が完成しました❗️長らく足場がありお客様にもご迷惑をお掛けしました。瓦の割れに気付かなく雨漏り被害が酷くなってしまった為下地から直し屋根を葺き替えになりました
新築みたいになって嬉しいと言ってもらえました😄
雨漏りは早めの対応が大事です。気になったらまずはご相談ください

本当に必要なのは“修理+予防”

外壁の工事というと、
「塗れば直る」と思われる方も多いかもしれません。
でも実際には、違います。

雨漏りやサビ、ひび割れなどのトラブルは、
塗装だけでは解決できません。
表面を塗っても、下地の割れやすき間を直していなければ、
時間がたつとまた同じ場所から水が入ってしまいます。

まずは傷んだ部分をしっかり修理(直す)して、
水が入らない状態にすること。
そのうえで、再発を防ぐために塗装で保護(守る)する。
この順番がとても大切なんです。

あさばんでは、
板金の浮きや継ぎ目のすき間、劣化したコーキングなどを
ひとつひとつ丁寧に補修してから塗装に入ります。
“塗る”ことよりも“直す”ことを優先する——
それが、長く安心して暮らせるおうちづくりの基本だと考えています。

塗装は、見た目を整えるだけではなく、
直した部分を長持ちさせるための仕上げのひと手間。
「直してから守る」——これが本当のメンテナンスです。

「その場しのぎではなく、これからも安心を。」
あさばんは今日も、そんな想いで現場に立っています。

見た目がキレイでも、中はボロボロ!?

外壁を見たときに、「まだキレイだから大丈夫」と思っていませんか?
実はそれ、ちょっと危険なサインかもしれません。

外壁は、日ざし・雨・風にさらされながら、
毎日すこしずつ劣化しています。
見た目がツヤツヤしていても、
下地や防水部分がすでに傷んでいることが多いんです。

特に注意が必要なのが、
「数年前に塗り替えたばかりなのに、雨漏りしてきた」というケース。
表面だけ塗っても、
コーキング(継ぎ目のゴム)の割れや、
外壁の細かなひび、板金のすき間を直していなければ、
結局そこから水が入り込んでしまいます。

見た目がキレイ=安心、ではありません。
外壁は、人の肌でいえば“お化粧”のようなもの。
お化粧でツヤツヤに見えても、
その下の肌が荒れていたら本当の健康とは言えません。
外壁も同じで、
下地や継ぎ目が健康でないと長持ちしないんです。

あさばんでは、
塗装の前に必ず消耗品のコーキングは打ち替えて
必要があれば先に補修を行います。
塗ることより、まず直すこと。
それが、ほんとうにおうちを守るための仕事です。

「見た目の安心より、暮らしの安心を。」
今日もあさばんは、そんな想いで現場に立っています。

雨漏りは、塗装では直りません

「雨漏りしてるから、とりあえず塗れば止まるんじゃない?」
そんな声をよく聞きます。
でも実は——塗装では雨漏りは止まりません。

塗装の役割は、あくまで“表面を保護すること”。
雨水の侵入を防ぐためのものではなく、
あくまで仕上げの“コーティング”なんです。

本当の原因は、
壁や屋根の下地部分の劣化、
シーリング(継ぎ目のゴム部分)の割れ、
板金の“重なり”や“取付け部”のすき間など、
見えないところに潜んでいます。

だから、上から塗り重ねても一時的に水が入りにくくなるだけで、
根本的な修理にはなっていません。
時間が経てば、また同じ場所から水が入り、
「前に塗ったばかりなのに、また雨漏り…」ということに。

あさばんでは、まず雨水の“入口”を特定し、
傷んだ下地や板金部分をしっかり補修してから仕上げます。
塗装でごまかさず、原因を突き止めて直す。
これが、長く安心して暮らすための一番の近道です。

「見た目をきれいにするだけではなく、
 中身をしっかり直す。」
あさばんの“どっ丁寧な仕事”は、そこにあります。

外壁の“はがれ”は家のSOS

外壁の“はがれ”や“浮き”、そのままにしていませんか?
実はそれ、家が出しているSOSのサインなんです。

はがれが起こるのは、外壁の内部に雨水が入り込み、
外壁との接着力が落ちてしまっていることが多いから。
つまり、見た目の表面よりも下地の部分がすでに傷んでいる可能性があります。

ここで注意したいのが、
「とりあえず塗っておけば大丈夫」という言葉。
上から塗り重ねるだけでは、根本的な解決にはなっていません。
原因はそのままで痛んだ部分を塗ってしまうと、
数年後には内部はもっと酷い事に‥。

あさばんでは、外壁のはがれを見つけたときは、
まず下地の状態を確認し、原因を解決し傷んでいる部分を直すところから始めます。
そのうえで必要があれば塗装を行う——それが正しい順番です。

「見た目を整える前に、原因を直す。」
それが、あさばんの“どっ丁寧な仕事”です。

冬が来る前に“安心”の屋根点検を

愛知の冬は雪こそ少ないけれど、
実は風がとても強い季節。

特に屋根や外壁の“ゆるみ”や“浮き”があると、
その強風で一気にダメージが進んでしまうこともあります。

風にあおられた板金のわずかなズレから、
次の雨で雨水が入り込んだり、
部材がバタついて外れてしまうことも。

こうしたトラブルは、寒さが本格化する前に
点検しておくことで防げるんです。

晴れて穏やかな秋のうちなら、
ドローンも安心して飛ばせて、
屋根の上から細かい部分までチェック可能。
この秋晴れに、
“おうちの守り”を整えておきましょう。

あさばんでは、
地域の気候を知り尽くした職人が、
屋根・外壁の状態を丁寧に確認します
一本のお電話から、安心がはじまります📞

秋晴れ点検日和、これにて完結!
次の季節も、あなたのおうちに“どっ丁寧な安心”を届けます☀️

小さなサビ・ヒビ、放っておくと…!?

屋根や外壁の「小さなサビ」や「うっすら入ったヒビ」。
見つけても「まだ大丈夫かな」とつい放置してしまいがちですよね。

でも実は、その“少しの劣化”が雨漏りのはじまりなんです。

サビは金属の表面をじわじわと侵食し、
やがて穴をあけて水が入り込む原因に
ヒビや浮きも、乾いているときは目立たなくても、
雨が降るたびに少しずつ水を吸い込み、
内部の木材や断熱材を傷めてしまいます。

そして怖いのは、雨漏りが見えるころにはかなり進行していることも
天井にシミが出るころには、内部ではすでに腐食やカビが進行しているケースも多いんです。

だからこそ、秋晴れの今こそが点検のチャンス
乾いた状態なら、劣化のサインを正確に見つけられます。
ほんの小さなサビやヒビも、早めに補修すれば費用も最小限で済みます。

あさばんでは、
屋根・外壁の「雨漏り予備軍」を見逃さない丁寧な点検を行っています。
“ちょっと気になる”くらいの段階でご相談いただければ、
大がかりな工事にならずにすむことがほとんどです。

小さな違和感を見つけたら、今すぐ行動
秋晴れの日こそ、おうちの健康診断日和です☀️

 

ドローンも雨・風が苦手なんです

屋根の点検で大活躍している“ドローン”
実はこのドローン、天気にも法律にも左右されるって知っていましたか?

まず大前提として、ドローンを飛ばすには飛行許可や飛行前の申請が必要です。
建物の上空や住宅街で飛ばす場合は、
法律(航空法)で細かく定められており、
「どこでも自由に飛ばせる」わけではありません。

そしてもうひとつの大切なルールが、天候制限。
雨や強風の中では飛ばすことができない決まりになっています。

だからこそ、ドローン点検ができるのは晴れて穏やかな日限定
そんな貴重な日にしっかり点検しておくことで、
屋根の割れや浮き、サビなどを早期に発見できます。

あさばんでは、朝倉が安全基準に沿って実施。
お客様と一緒に映像を確認しながら、
普段は見えない屋根の上をリアルタイムでチェックします。

ドローン点検にいちばん適しているのは、
まさに今のような秋晴れの穏やかな季節。
“安心して飛ばせる日”に、おうちの健康チェックをしておきましょう☀️

雨漏り調査は“晴れた日”に

「雨が降ってるときのほうが、雨漏りって見つけやすいんじゃないの?」
そう思われる方、実はとっても多いんです。

でも実際はその逆。
雨漏りの調査は“晴れの日”にこそ行うのが鉄則なんです。

理由はシンプル。
雨が降っていると、濡れてしまっている部分が多く、
どこが本当の原因なのかが見えづらくなります
しかも濡れた状態では屋根に上ることも危険。
屋根材や板金が滑りやすく、正確な診断ができません。

晴れの日なら、乾いた状態で水の通り道がくっきり分かります
目では見えない“染み跡”や“わずかな隙間”も、
経験豊富な雨漏り診断士が確認できるんです。

あさばんでは、
・ドローンで屋根の上を安全に空撮し、
・内部は診断士が細かくチェック
“晴れの日の調査”を基本にしています。

雨漏りは次の大雨まで放っておくとどんどん悪化してしまうもの。
だからこそ、今の晴れの日に調べておくことが一番の安心なんです☀️