


今回は「ベランダの壁が倒れてきている」というご相談をいただき、現地調査に伺いました。
実際に確認すると、壁の下地が腐食しており、今にも倒れてしまいそうな状態でした。
工事を進めていくと、結露+雨漏りの複合的な水分の侵入によって、長年かけて内部が傷んでいたことが分かりました。
見えないところで進む“腐食”はかなり危険です
外から見た感じでは大きな異常がなくても、内部では木材が腐って強度がほぼ無くなっているケースがあります。
今回も表面は一見普通でしたが、中を開けてみると…
- 下地がボロボロ
- 手で触ると崩れる状態
- ビスも効いていない
このまま放置すると、強風やちょっとした衝撃で倒壊する危険性がありました。
腐った下地をすべて撤去し、しっかりと作り直し
今回は表面だけ直すのではなく、原因からしっかり改善する工事を行いました。
- 腐食した下地をすべて撤去
- 新しい下地材に交換
- 防水・雨仕舞の見直し
- 結露が起きにくい構造へ改善
見えない部分こそ大事なので、しっかりやり直しています。
「ただ直す」ではなく「再発しない工事」を
今回のように、結露と雨漏りが重なると、気づかないうちに内部がどんどん傷んでいきます。
あさばんでは、
✔ 原因をしっかり特定
✔ 悪い部分は中からやり直し
✔ 再発しないように改善
という形で工事を行っています。
気になる症状があれば早めの点検を
こういった症状がある場合は、内部で進行している可能性があります。
早めに対処すれば被害も最小限で済みますので、気になる方はお気軽にご相談ください。