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外壁の“はがれ”は家のSOS

外壁の“はがれ”や“浮き”、そのままにしていませんか?
実はそれ、家が出しているSOSのサインなんです。

はがれが起こるのは、外壁の内部に雨水が入り込み、
外壁との接着力が落ちてしまっていることが多いから。
つまり、見た目の表面よりも下地の部分がすでに傷んでいる可能性があります。

ここで注意したいのが、
「とりあえず塗っておけば大丈夫」という言葉。
上から塗り重ねるだけでは、根本的な解決にはなっていません。
原因はそのままで痛んだ部分を塗ってしまうと、
数年後には内部はもっと酷い事に‥。

あさばんでは、外壁のはがれを見つけたときは、
まず下地の状態を確認し、原因を解決し傷んでいる部分を直すところから始めます。
そのうえで必要があれば塗装を行う——それが正しい順番です。

「見た目を整える前に、原因を直す。」
それが、あさばんの“どっ丁寧な仕事”です。

冬が来る前に“安心”の屋根点検を

愛知の冬は雪こそ少ないけれど、
実は風がとても強い季節。

特に屋根や外壁の“ゆるみ”や“浮き”があると、
その強風で一気にダメージが進んでしまうこともあります。

風にあおられた板金のわずかなズレから、
次の雨で雨水が入り込んだり、
部材がバタついて外れてしまうことも。

こうしたトラブルは、寒さが本格化する前に
点検しておくことで防げるんです。

晴れて穏やかな秋のうちなら、
ドローンも安心して飛ばせて、
屋根の上から細かい部分までチェック可能。
この秋晴れに、
“おうちの守り”を整えておきましょう。

あさばんでは、
地域の気候を知り尽くした職人が、
屋根・外壁の状態を丁寧に確認します
一本のお電話から、安心がはじまります📞

秋晴れ点検日和、これにて完結!
次の季節も、あなたのおうちに“どっ丁寧な安心”を届けます☀️

小さなサビ・ヒビ、放っておくと…!?

屋根や外壁の「小さなサビ」や「うっすら入ったヒビ」。
見つけても「まだ大丈夫かな」とつい放置してしまいがちですよね。

でも実は、その“少しの劣化”が雨漏りのはじまりなんです。

サビは金属の表面をじわじわと侵食し、
やがて穴をあけて水が入り込む原因に
ヒビや浮きも、乾いているときは目立たなくても、
雨が降るたびに少しずつ水を吸い込み、
内部の木材や断熱材を傷めてしまいます。

そして怖いのは、雨漏りが見えるころにはかなり進行していることも
天井にシミが出るころには、内部ではすでに腐食やカビが進行しているケースも多いんです。

だからこそ、秋晴れの今こそが点検のチャンス
乾いた状態なら、劣化のサインを正確に見つけられます。
ほんの小さなサビやヒビも、早めに補修すれば費用も最小限で済みます。

あさばんでは、
屋根・外壁の「雨漏り予備軍」を見逃さない丁寧な点検を行っています。
“ちょっと気になる”くらいの段階でご相談いただければ、
大がかりな工事にならずにすむことがほとんどです。

小さな違和感を見つけたら、今すぐ行動
秋晴れの日こそ、おうちの健康診断日和です☀️

 

ドローンも雨・風が苦手なんです

屋根の点検で大活躍している“ドローン”
実はこのドローン、天気にも法律にも左右されるって知っていましたか?

まず大前提として、ドローンを飛ばすには飛行許可や飛行前の申請が必要です。
建物の上空や住宅街で飛ばす場合は、
法律(航空法)で細かく定められており、
「どこでも自由に飛ばせる」わけではありません。

そしてもうひとつの大切なルールが、天候制限。
雨や強風の中では飛ばすことができない決まりになっています。

だからこそ、ドローン点検ができるのは晴れて穏やかな日限定
そんな貴重な日にしっかり点検しておくことで、
屋根の割れや浮き、サビなどを早期に発見できます。

あさばんでは、朝倉が安全基準に沿って実施。
お客様と一緒に映像を確認しながら、
普段は見えない屋根の上をリアルタイムでチェックします。

ドローン点検にいちばん適しているのは、
まさに今のような秋晴れの穏やかな季節。
“安心して飛ばせる日”に、おうちの健康チェックをしておきましょう☀️

雨漏り調査は“晴れた日”に

「雨が降ってるときのほうが、雨漏りって見つけやすいんじゃないの?」
そう思われる方、実はとっても多いんです。

でも実際はその逆。
雨漏りの調査は“晴れの日”にこそ行うのが鉄則なんです。

理由はシンプル。
雨が降っていると、濡れてしまっている部分が多く、
どこが本当の原因なのかが見えづらくなります
しかも濡れた状態では屋根に上ることも危険。
屋根材や板金が滑りやすく、正確な診断ができません。

晴れの日なら、乾いた状態で水の通り道がくっきり分かります
目では見えない“染み跡”や“わずかな隙間”も、
経験豊富な雨漏り診断士が確認できるんです。

あさばんでは、
・ドローンで屋根の上を安全に空撮し、
・内部は診断士が細かくチェック
“晴れの日の調査”を基本にしています。

雨漏りは次の大雨まで放っておくとどんどん悪化してしまうもの。
だからこそ、今の晴れの日に調べておくことが一番の安心なんです☀️

秋晴れは、おうち点検のチャンス!

秋の空って、なんだか気持ちいいですよね。
カラッと晴れて風も穏やか——。
実はこの“秋晴れの時期”こそ、屋根や外壁の点検にいちばん向いているんです。

雨が少なく、作業しやすい今なら
細かいサビやヒビ、外壁の浮きなどをしっかりチェックできます
雨の日だと水分で劣化箇所が見えづらかったり、
濡れている部分の補修ができなかったりと、調査がむずかしいことも。

「あれ?このしみ、いつの間に?」
「梅雨のとき、少し漏れた気がする」
そんな小さな違和感も、晴れの日なら原因を見つけやすいんです。

あさばんでは、ドローン点検や雨漏り診断士による調査
おうちの状態をしっかり確認
“今のうちに見ておく”ことで、次の梅雨や台風シーズンも安心です。

秋晴れの日は、お出かけ日和でもあり、点検日和。
「気になるところがあるけど、まだ大丈夫かな?」と思ったら、
どうぞお気軽にご相談ください☀️

“見えない部分”こそが、あさばんの本気

──安心は、細部へのこだわりから──

お客様からは見えない場所、
たとえば屋根の下地や、壁の裏。

そこをどれだけ丁寧に仕上げるかで、
家の“持ち”も、安心感も大きく変わります。

見えないからこそ、手を抜こうと思えば抜ける。
でも、あさばんはそこにいちばん時間をかけます

「見えないところまで、きっちりやってくれた」
そんな言葉をいただくたびに、
この仕事をしていてよかったと心から思います。

雨漏りの原因は、ほとんどが“見えない部分”にあります。
だからこそ、調査も修理も、
一つひとつ確かめながら、原因を突き止めていく。

屋根に上るのも、点検するのも、社長の朝倉。
資格を持った雨漏り診断士として、
“これで大丈夫”と心から言える仕事をするために

表からは見えない仕事ほど、誠実に。
それが、あさばんの“本気”です。

気になるところがあれば、どんな小さなことでも大丈夫。
「とりあえず見てほしい」でOKです
今日も赤いあさばんカーが、あなたへ安心を届けに走っています🚗✨

“どっ丁寧”の裏側

──安心は、目に見えないところから生まれる──

「ほんとに丁寧にやってくれたね」
お客様からそう言っていただけることが、何よりの励みです

でも、あさばんの“どっ丁寧”は、
ただ時間をかけてゆっくり作業をする、という意味ではありません

たとえば屋根や外壁の工事では、
見えない部分こそが仕上がりを左右します。
だからこそ、ひとつひとつの作業を確かめながら、
“ここまでやれば安心”と思えるところまで丁寧に

そして、もうひとつ大切にしているのが、
お客様への「伝え方」です。
見積書には写真や図を使い、
「どこを、どう直すのか」を分かりやすくお見せしています。

お客様が安心して任せられるように──
その思いが、あさばんの“どっ丁寧”の本当の意味です。

派手なことはできませんが、
誠実に、まっすぐに、嘘のない仕事をする
それが、あさばんの大切にしていることです。

「うちも見てもらいたいけど、どこに頼めばいいか分からない」
そんな時こそ、お気軽にご相談ください。
今日も赤いあさばんカーが、あなたの街を走っています🚗✨

工事後から始まるお付き合い

──“終わったあと”こそ、あさばんの出番──

「工事が終わったら、もう連絡しづらくなるのかな…」
そんな不安を感じたこと、ありませんか?

あさばんでは、
工事が終わってからが本当のお付き合いのはじまり

屋根や外壁は、数年・十数年と時間が経ってから
変化が出てくる場所。
だからこそ、“工事完了=終わり”ではなく、“工事完了=スタート”だと考えています。

工事後には、写真つきの完了報告書をお渡しします。
どこを、どんなふうに直したかをきちんと記録

さらに、数か月後・1年後には社長からハガキで
「その後いかがですか?」とお声かけをしています。
「そういえば、あの時の社長さんがまた連絡くれた」

そんな小さな安心が、じわっと心に残るように。

近くにいるから、何かあればすぐ駆けつけられる。
“地域密着”って、言葉だけじゃなくて、
“顔が見える距離でつながっている”こと。

「またあさばんさんにお願いしたい」と言ってもらえるように──
今日も、赤いあさばんカーは走ります!

“社長自ら対応”が信頼の証

──いちばん話が早くて、いちばん誠実な人──

「電話したら、社長さんが来てくれたんですか⁉
と、驚かれることがよくあります。

でも、あさばんではそれが“当たり前”

現場を一番よく知っている人が、
お客様のお話を直接聞く──
それが、いちばん正確で、いちばん誠実なやり方だと思っています。

お電話をいただいたら、社長の朝倉が伺います
家の状態を見て、写真を撮って、
「ここは今すぐ直した方がいい」「ここはまだ大丈夫ですよ」
と、正直にお伝えします。

工事契約をせかすよりも、まず納得してもらうこと
その姿勢を一貫して大切にしてきました。

職人だからこそ分かる現場のリアル。
営業マンの言葉よりも、
“自分の目で見て話すこと”に意味があると思っています。

大切な家のことだから、
信頼できる人に見てもらいたい。
その気持ちに応えられるように、
今日も社長は赤いあさばんカーに道具を積んで、
豊橋の町を走っています。