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家を長持ちさせる秘訣は“早めの気づき”と“どっ丁寧な対応”


家を長持ちさせる秘訣は“早めの気づき”と“どっ丁寧な対応”
ここまで6回にわたり、「家を長持ちさせるメンテナンス」のポイントをご紹介してきました。
振り返ると、大切なのはシンプルな3つです。

📌 家を長持ちさせる3つの秘訣

  1. 早めの気づき
     小さなサインを見逃さず、「おかしいな?」と思ったらすぐに確認すること。

  2. 放置しない
     「まだ大丈夫」と思って後回しにするのが一番危険です。

  3. 相談する
     自分で判断せず、気になったら専門家に見てもらうこと。

📌 ここまでのおさらい
・第1回:家の健康診断=定期点検の大切さ
・第2回:屋根と外壁は“家を守る防具”
・第3回:雨どいの落ち葉掃除は大事な予防策
・第4回:ベランダ・バルコニーの防水は要注意
・第5回:秋〜冬の大雨・強風対策
・第6回:今流行のDIYとプロ仕事の境界線

どれも共通するのは、「早く気づく」「放置しない」「相談する」という心がけでした。

📌 あさばんの想い
あさばんでは、1軒1軒のお家に真剣に向き合い、
お客様が「この工事で安心して長く暮らしていただけるか」を第一に考えて施工しています。
そのために私たちが大切にしているのが、“どっ丁寧”な対応です。
調査からご説明、工事、アフターフォローまで、手を抜かずに誠実に取り組むことをお約束します

📌 まとめ
家を長持ちさせる最大のコツは、気づきを放置しないこと、そして迷ったらすぐに相談すること
そして あさばん が、“どっ丁寧な対応”でお客様に向き合うこと。
この両輪がそろえば、大切な住まいは驚くほど長持ちします。

👉 これで【家を長持ちさせるメンテナンス】シリーズは完結!
次回からはまた新しいテーマでお届けしますので、どうぞお楽しみに。