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工事は“誰に頼むか”で決まる。

──価格よりも“人”で選ばれる理由──

「屋根のサビが気になるけど、どこに頼めばいいんだろう?」
「変な業者に来られたらどうしよう…」

そんな不安、ありませんか?

いまはネットでもいろんな業者が出てきて、
“どこも同じように見える”からこそ迷ってしまう。
でも、工事って結局──“誰に頼むか”で決まるんです。

あさばんは、電話を受けるのも、現場を見に行くのも、
すべて社長の朝倉。
最初から最後までひとりの人間が責任を持って対応します。

だから、
「話が途中で変わった」
「最初に言ってた人がいない」
そんな心配はありません。

お客様が一番不安に思うのは、
“ちゃんと見てくれているのか”ということ。

だからこそ、朝倉は一軒一軒、
自分の家のつもりで丁寧に見ています。
写真を撮って説明し、
「ここはまだ大丈夫ですよ」と正直に伝える。
無理な営業もしない。

小さな修理でも、「困った時にあの人に頼もう」と
思ってもらえる存在でありたい。

それが、あさばんのいちばん大事にしていることです。

あさばんは今日も元気に営業中です!

信頼できる業者の見分け方まとめ

信頼できる業者の見分け方まとめ

ここまで4回にわたり、「訪問販売に注意!安心できる点検と危ない点検の違い」をお届けしてきました。
最後は、これだけ覚えておけば大丈夫!という**“業者選びのポイント”**をまとめます。

📌 信頼できる業者を見分ける3つの目

👁‍🗨 ① 話し方の目
・契約を急かさない
・専門用語を並べず、わかりやすく説明してくれる
・質問にきちんと答える

👁‍🗨 ② 見積の目
・「一式」ではなく、内容が具体的に書かれている
・写真や図で説明してくれる
・“安さ”ではなく“納得感”がある

👁‍🗨 ③ 対応の目
・電話や訪問時の対応が丁寧
・現場のマナーが良い
・アフターフォローの説明がある

👉 この3つを意識するだけで、危ない業者を避けられます

📌 あさばんの想い
あさばんでは、工事を「一度きりの取引」ではなく、
工事は“お客様とのお付き合いの始まり”と考えています
そのため、契約前から工事後まで“どっ丁寧”に
小さな不安や疑問にも誠実にお応えし、安心して任せていただける関係づくりを大切にしています。

📌 まとめ
訪問販売や点検の話が来ても、慌てなくて大丈夫。
👉 「契約を急かさない」「説明が丁寧」「対応が誠実」
この3つがそろっていれば、あなたの家はきっと安心です。

そして迷ったら、ぜひ地元で信頼されている専門店にご相談ください。
もちろん、どっ丁寧な対応のあさばんもそのひとつです。

“安すぎる工事”に潜む落とし穴

“安すぎる工事”に潜む落とし穴

「他の業者よりずいぶん安い!」

そう思った瞬間、ちょっと待ってください。

工事の“安さ”には、必ず理由があるんです。

 

📌 安すぎる見積の裏側にあるもの

・材料のグレードを下げている

・下地処理や防水処理など、見えない部分を省いている

・職人の工賃を削って作業時間を短くしている

👉 仕上がりは一見きれいでも、数年後に不具合が出るケースが少なくありません。

 

📌 よくあるトラブル例

・雨漏りが再発して再工事

・塗装が数年で剥がれる

・追加費用が次々とかかる

👉 「最初は安かったのに結局高くついた…」という相談は本当に多いです。

 

📌 あさばんの考え方

あさばんでは、“安さ”ではなく“安心”で選ばれる工事を大切にしています。

下地処理や防水処理などの“見えない部分”ほど丁寧に

「ここまでやれば安心」という基準で、どの工事も手を抜かず仕上げています。

 

📌 見積を見るときのポイント

・極端に安い金額には理由がある

・「どこを・どんな材料で・どう直すのか」を説明してもらう

👉 安心して暮らせる工事は、“価格”よりも“中身”で選ぶことが大切です。

 

📌 まとめ

安さは一瞬の得、丁寧な工事は長い安心

👉 「どっ丁寧な施工」を積み重ねることこそ、結果的に一番の節約になります。

 

👉 次回は【第5回】

「信頼できる業者の見分け方まとめ」をお届けします。

 

見積書のここをチェック!誠実な業者はここが違う

見積書のここをチェック!誠実な業者はここが違う

点検のあとにもらう「見積書」。
金額の大小だけで判断していませんか?
実は、見積書を見れば業者の“誠実さ”が分かるんです。

📌 危ない見積書の特徴
・「一式」ばかりで、内訳が書かれていない
・材料や施工内容があいまい
・なぜこの工事が必要なのか説明がない
👉 「見積が安い=お得」ではなく、内容が不透明なら要注意です。

📌 誠実な業者の見積書はここが違う
・項目ごとに作業内容・数量・単価が明記されている
・写真や図で説明してくれる
・金額の理由をきちんと説明してくれる
👉 見積書は“価格表”ではなく、“信頼の設計図”。
 どこに、なぜお金がかかるのかを理解できることが大切です。

📌 あさばんの見積書
あさばんでは、点検で撮影した写真にコメントをつけて、
どこを・なぜ・どう直すのかを一目で分かるようにお見せしています。
施工内容は図や補足説明付きで、複数のプランを比較して検討できる形。
「見積がわかりやすい」とお客様から多くのお声をいただいています。

📌 まとめ
金額よりも大切なのは「中身の見える見積書」。
👉 “どこにお金がかかるのか”を説明できる業者こそ、信頼できる業者です。

👉 次回は【第4回】
「“安すぎる工事”に潜む落とし穴」をお届けします。

同じ“無料点検”でもここが違う!

同じ“無料点検”でもここが違う!安心できる業者と危ない業者

「無料で屋根を点検しています!」
「気になるところをサービスで見ておきます!」
──こんな言葉を聞くと、ちょっと得した気分になりますよね。
でも実は、“無料点検”にも大きな違いがあるんです。

📌 危ない“無料点検”の特徴
・点検の目的が「工事契約」になっている
・点検後、すぐに不安をあおるような説明をする
・写真や証拠を見せず、「このままでは危険」と言い切る
👉 無料点検のふりをして、契約につなげる営業トークが多いのが特徴です。

📌 安心できる“無料点検”の特徴
・点検内容を事前に説明してくれる
・写真や映像で「現状」をしっかり見せてくれる
・「今すぐ直さないと危険」とは言わず、複数の選択肢を提案する
👉 信頼できる業者は、点検の目的が“工事”ではなく“現状の把握”です。

📌 あさばんの無料点検
あさばんでは、「契約を取るため」ではなく「お客様に安心してもらうため」に点検を行っています。
ドローンで屋根全体を撮影し、映像をお客様と一緒にリアルタイムで確認。
気になる箇所はその場で説明し、修理の必要があるかどうかを分かりやすくお伝えします。
もちろん、緊急性が無ければ「今すぐ工事を」と急かすことは一切ありません

📌 まとめ
“無料点検”という言葉に安心してしまいがちですが、大切なのは点検の目的と姿勢。
👉 調査内容をしっかり説明してくれるか、焦らせないか、写真で確認できるか
この3つを覚えておくだけで、危ない点検を見分けることができます。

👉 次回は【第3回】
「見積書のここをチェック!誠実な業者はここが違う」をお届けします。

ちょっと待って!“今すぐ契約”は危険信号

ちょっと待って!“今すぐ契約”は危険信号

ピンポーン。

「近所で工事をしてまして、お宅の屋根も傷んでいるようですよ」

「今ならすぐ対応できます!」

──そんなセリフ、聞いたことありませんか?

一見、親切そうに聞こえますが…実はこれ、訪問販売でよく使われる営業トークなんです。

📌 “今すぐ契約”の裏にある心理テクニック

「このままだと危険です」「今日中なら安くできます」──

焦らせて判断力を鈍らせるのが、よくある手口。

「お得そう」「急がないと損かも」と思わせることで冷静な判断を奪います。

 

📌 本当に信頼できる業者は…

・その場で契約を迫らない

・点検や見積もりの内容を具体的に説明する

・お客様が納得してから工事を進める

👉 つまり、“急がせない・ごまかさない”のが誠実な業者の特徴です。

 

📌 あさばんの考え方

あさばんでは、お客様が焦るような提案は一切しません

屋根や外壁の点検を行い、現状を写真でしっかりお見せしたうえで、必要な工事内容を丁寧にご説明します。

契約よりもまず「納得と安心」。それが、私たちが大切にしている姿勢です。

 

📌 まとめ

「近所で工事してるので見ておきましょうか」

「今ならすぐ直せます」

👉 この言葉が出たら、まず深呼吸して冷静に!

本当に信頼できる業者は、お客様に時間と考える余裕を与えてくれるものです。

 

👉 次回は【第2回】

「同じ“無料点検”でもここが違う!安心できる業者と危ない業者」をお届けします。

本日、折り込みチラシ入りました!!

本日あさばん周辺地域に新聞折り込みチラシが入りました!

家のことって、どこに頼めばいいか迷いますよね。
やっぱり信頼できる人に頼みたい。
丁寧に対応してくれる人なら、安心して任せられます。

あさばんは「どっ丁寧な仕事が自慢!」の地元の工事店です。
小さな修理から雨漏り・外壁のご相談まで、
ひとつひとつ丁寧に対応しています。

「これくらい大丈夫かな?」と思っていたことが、
実は早めに見てもらうのがいちばん安心だったりします。

気になることがあれば、お気軽に声をかけてくださいね😊

家を長持ちさせる秘訣は“早めの気づき”と“どっ丁寧な対応”


家を長持ちさせる秘訣は“早めの気づき”と“どっ丁寧な対応”
ここまで6回にわたり、「家を長持ちさせるメンテナンス」のポイントをご紹介してきました。
振り返ると、大切なのはシンプルな3つです。

📌 家を長持ちさせる3つの秘訣

  1. 早めの気づき
     小さなサインを見逃さず、「おかしいな?」と思ったらすぐに確認すること。

  2. 放置しない
     「まだ大丈夫」と思って後回しにするのが一番危険です。

  3. 相談する
     自分で判断せず、気になったら専門家に見てもらうこと。

📌 ここまでのおさらい
・第1回:家の健康診断=定期点検の大切さ
・第2回:屋根と外壁は“家を守る防具”
・第3回:雨どいの落ち葉掃除は大事な予防策
・第4回:ベランダ・バルコニーの防水は要注意
・第5回:秋〜冬の大雨・強風対策
・第6回:今流行のDIYとプロ仕事の境界線

どれも共通するのは、「早く気づく」「放置しない」「相談する」という心がけでした。

📌 あさばんの想い
あさばんでは、1軒1軒のお家に真剣に向き合い、
お客様が「この工事で安心して長く暮らしていただけるか」を第一に考えて施工しています。
そのために私たちが大切にしているのが、“どっ丁寧”な対応です。
調査からご説明、工事、アフターフォローまで、手を抜かずに誠実に取り組むことをお約束します

📌 まとめ
家を長持ちさせる最大のコツは、気づきを放置しないこと、そして迷ったらすぐに相談すること
そして あさばん が、“どっ丁寧な対応”でお客様に向き合うこと。
この両輪がそろえば、大切な住まいは驚くほど長持ちします。

👉 これで【家を長持ちさせるメンテナンス】シリーズは完結!
次回からはまた新しいテーマでお届けしますので、どうぞお楽しみに。

 

今、流行のDIYとプロ仕事の境界線

ホームセンターやネットで便利グッズが手に入り、家のちょっとした補修をDIYでやってみる方も増えています。
「自分でできるなら安上がりだし早い!」…その気持ち、よくわかります。
でも、やっていいことと、やらないほうがいいことがあるんです。

📌 DIYでできること(支障のない範囲)
・網戸の張り替え
・室内の壁紙補修
・雨樋の落ち葉掃除(1階の低い部分のみ)
👉 多少うまくできなくても家全体に影響が出にくい作業はDIYでもOK。

📌 DIYは危険なこと(プロに任せるべき)
・屋根の補修(瓦のズレ、板金の修理など)
・外壁のヒビやシーリングの打ち替え
・ベランダやバルコニーの防水工事
👉 高所作業や防水処理は、もし失敗すれば雨漏りやけがをしたりと重大な被害につながる恐れがあります。

📌 あさばんの考え方
DIYは気軽に取り組めますが、どんなに器用でもプロの仕上がりにはかないません
安心して家を長持ちさせるには、屋根・外壁・防水といった重要な部分はプロに任せるのが鉄則です。
一方で、うまくできていなくても特に支障のないものならDIYで挑戦してみても問題ありません。

📌 まとめ
👉 プロに任せるべき部分と、自分でやってもいい部分の線引きを知ること
これが、家を安心して長持ちさせるための大切なポイントです。

👉 次回は【家を長持ちさせるメンテナンス 第7回】
「まとめ:家を長持ちさせる秘訣は“早めの気づき”と“どっ丁寧な対応”」をお届けします。

秋から冬に気をつけたい!大雨・強風対策チェック

夏の台風シーズンが過ぎても油断は禁物。
秋から冬にかけても大雨や強風による被害は少なくありません。
「もう台風は来ないでしょ」と思ったその油断が、実はトラブルの入り口なんです。

📌 強風・大雨で起きやすいトラブル
・屋根材や板金のめくれ
・雨樋のゆがみ、外れ
・飛来物による外壁や窓の破損
👉 特に強風は“家の弱点”を一気に表面化させます。

📌 自分でできるチェックポイント
・雨の日に雨樋から水があふれていないか
・樋の出口から水がちゃんと流れて出てきているか
・強風のあと、庭やベランダで飛ばされた物が当たって破損していないか
・屋根の板金や瓦がズレていないか(地上から目で見える範囲でOK)

👉 日常のちょっとした観察だけでも、不具合の早期発見につながります。

📌 あさばんの対応
屋根や高い場所は自分で見られません。
そこであさばんでは、ドローンを使って屋根の状態を撮影し、その場でお客様と一緒に映像を確認していただけます。
「今の状態がどうなっているか」を一緒に見られるから、安心感も納得感も違います。
もちろん、外壁や雨樋など地上からの点検も合わせて行い、必要に応じて写真でご説明します。

📌 まとめ
秋から冬は「気候が落ち着いている」と思われがちですが、実際には強風や大雨のリスクが潜んでいます。
👉 季節の変わり目こそ、家のチェックを忘れずに。
小さな異変に早く気づければ、大きなトラブルを未然に防げます

👉 次回は【家を長持ちさせるメンテナンス 第6回】
「今、流行のDIYとプロ仕事 境界線は?」をお届けします。