
見えない部分こそ どっ丁寧に!
屋根や外壁の工事は、完成してしまうと仕上がりしか見えません。
でも実は、本当に大事なのは「見えない部分」をどれだけ丁寧に施工しているか、なんです。
見えない部分を省くとどうなる?
屋根や外壁の下には、防水シートや下地の処理など、完成後には隠れてしまう工程があります。
ここをきちんと施工していないと…
- 数年後に雨漏りが発生する
- 壁の内側にカビが生える
- 木材が腐って家の寿命を縮める
といった大きなトラブルにつながってしまいます
「工事直後はきれいに見えても、数年後に問題が出る」——これは、見えない部分をおろそかにした結果です。
あさばんのこだわり
あさばんでは、仕上がりだけでなく 見えない部分まで丁寧に 施工しています。
- 下地や防水処理をきちんと施工
→ 省略せずに行うことで、数年後の雨漏りや劣化を防ぎます。
- “お客様ノート”で作業を記録
→ その日にどんな作業をしたのかを毎日ノートに残し、工事が終わるまでお客様の家に置かせていただきます。
→ お客様からの疑問やご要望もノートに書いていただけるので、まるで“交換ノート”のようにやり取りできます。
- 工事完了後に写真をお渡し
→ 施工前・施工中・施工後の写真をまとめてお渡ししているので、「どんな工事をしたのか」がしっかり確認できます。
まとめ
工事の本当の安心は、完成した外観の美しさだけではなく、その下にある“見えない部分”から生まれます。
あさばんは「お客様が見えない部分でも安心できる工事」を、これからも大切にしていきます。
👉 次回は「職人のこだわりはここにある」についてご紹介します。お楽しみに!